これはある一人の不動産鑑定士の宣誓文である。
箕輪厚介さんが言ってたんだけど、
「ビジネス書を読んでも意味がないとか講演会なんかに行く暇があったら仕事をしろという声を聞いたときに反論する。
「実際に手を動かすほうが価値はあるが、物事を知っているということも極めて重要だ」と。」。
まったくそのとおり!
で、今まで、大学受験勉強は、受験でアウトプットし、
不動産鑑定士試験の勉強も、試験でアウトプットし、
仕事は仕事でアウトプットし、、
じゃ読書や映画やtwitterで得た知識や情報はどうするのか?
人より、自分のほうが物事を知っているのなら、
そういう自信があるのなら、
それをどんどんアウトプットし、
文字に残し、写真に残し、動画に残し、
その価値を認めてくれる人を探してみたらどうか。
アウトプットし、
ギブ&ギブ&ギブすることで、
更に大きなものが返ってくるのでは?
不動産鑑定士の試験勉強法、よく聞かれるけど、
文字にしたらみんなが参考にしてもらえるのでは?
デートやアポ後の感想、自分の経験を踏まえてもらえれば、
書けば誰かが幸せになるのでは?
面白い本、読んでいる。
読後の感想文書けば、もっと頭に定着するのでは?
努力や継続が得意ならば、書くことが得意ならば
ブログを書くこと、
書き続けることが人生通じての生きがいになるのでは?
毎日、MLBの情報をチェックしているなら、
それを文字に残し、
ファンタジーベースボールとかで役立つ日が来るのでは?
箕輪編集室のセミナーとかに参加している。
セミナーの感想、書き残したり、その場で書いちゃえば?
面白いものに出会ったら、書き残しておけば??
3x歳の初夏の始まり。
名乗りをあげた。
あとは続けるのみ。