不動産鑑定士のブログ 〜坂の上の雲〜

日本で唯一、ほぼ毎日更新している不動産鑑定士のブログです。ためになる情報を発信していきます(たまに下ネタも。)。

【不動産鑑定士試験合格の思い出その5】生活スタイルとモチベーション

こんにちは、城山です。

 

前回の続きです。

 

 

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■ 勉強4年目は

前回同様、

まず短答式試験の合格を目指しました。

 

行政法規は一度勉強した科目なので、

前回ほど苦労せずに合格ラインまで到達できました。

 

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とはいえ、結構忘れてましたけどね。。

攻略法は前回同様です。

 

■前回との違い

前回と明確に意識と目標が違うのは、

短答式試験までに鑑定理論の論文だけは、

論文式試験の合格者と同程度の実力を付けておこう

と思ったことです。

 

そこで、TACのオプション講座(アクセスアルファ)を

鑑定理論だけ受講し、

また鑑定理論だけは答練も欠かさず提出し、

意識して鑑定理論の暗記・論述に取り組んでいました。

 

書いて、書いて、書きまくりました。

点数は、微妙でしたけど。

暗記方法も、試行錯誤して、

磨き上げました。

 

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 次第に、勉強が楽しくなってきたんですよ!!

 

試験日がまだまだ先であったから余裕があったのと、

その試験日が、逆説的ですが、

明確でしたからね。

 

■勉強場所と勉強時間

自分のオフィスですが、

出向先のファンドだったんですけど、

全部で15人くらいだったんですよ。

そのなかで一番若手でもありました。

わがままさせてもらいました。

 

基本的に、勉強道具は全部会社に置いてました。

で、朝7:30くらいには会社について、

会議室で9時までカキカキ勉強。

 

んで、残業は一切せずに、

18時で仕事は切り上げ、

眠くなるから食事は軽く済ませて、

19時から23時まで再び勉強。

 

23:03分の電車に乗って帰っていました

(毎日だったからここまで覚えています笑)

 

自分が最初に会社について、照明点けて、、

自分が最後に会社を出て、照明消して、、

という生活が試験まで続きます。

 

平日なら一日トータル、

5~6時間位勉強してたと思います。

 

どんな業界も同じだろうけど、余程の特殊才能でも無い限り、一時期全てを懸けて訓練する時期は必要だ

と感じました。

 

ちなみに土日も会社に詰めて勉強していました

(だって誰もいないからそこらの自習室よりも快適なんだもん。)。

 

自宅だと、

どうしてもはかどりませんし、

なにより勉強道具、全部会社に置いていましたしね。

朝から晩まで、です。

 

私ほど、

PASMOの定期券を効率的に使用している人も

多くないのではないでしょうか笑

 

■モチベーション維持

でも、、

リーマンショック後、

景気よくなくて、昇給も微妙だった、

 

TAC代もある、

家賃も払わなきゃいけない、

日々の経費も東京だとそれなりにかかる、

 

ぼっろい家借りて住んでました。

自分より年上の、築◯◯年の木造物件、

ウォシュレットなし。

 

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勉強前の夕食、

お金がないからカップラーメン食べたり、

お昼の残り食べたり、

ふと、虚しい気持ちになったこともあります。

 

でも希望がありました。

希望だけがありました。

希望だけがたよりでした。

希望しかなかったです。

合格すればなにかが変わる、

そう信じていました。

 

 

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六本木