不動産鑑定士のブログ 〜坂の上の雲〜

更新頻度が比較的高い不動産鑑定士のブログです。ためになる情報を発信していきます(たまに下ネタも。)。

終身雇用がなくなって、不動産鑑定士はどうなるのか

こんにちは、城山です。

 

はじめに

トヨタ自動車社長の発言が話題になっています。

 

「終身雇用難しい」トヨタ社長発言でパンドラの箱開くか:日経ビジネス電子版 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/051400346/

 

あのトヨタ自動車が、ですよ。

終身雇用を一番守ってそうな、トヨタ自動車が、

「終身雇用ムリ」

って言ったのです。

これはすごいことです。

 

 

城山としては、

会社員をやりながら、

会社の仕事が始まる前の7-9時、

終わったあとの18-23時に勉強して、

不動産鑑定士という

偉大なる資格w

を取得しました。

 

それは、二十歳のころに打ち立てた

「主体的に生きる」

この目標を達成するためです。

半分本気です。

 

不動産鑑定士資格を獲得したことが正しいか間違っているかは、

ここでは置いておきましょう。

 

受験勉強中から、

45歳になって、使えないおっさんになりたくない、

仮にクビになっても、

どこかの会社に転職するとか、

独立するとか、

なんとか食っていける状態にしておきたい、

あくまで主体的に、

どのように生きていきたいのか自分で決められる人生にしたい、

そんなことを考えていました。

 

そこで、

今回の終身雇用崩壊宣言です。

 

終身雇用がなくなると

社会福祉制度は

年金支給年齢が引き上げられ、

つられて税金や社会保障費が引き上げらるでしょう。

 

我々の手取りが減ります。

 

雇用環境は

解雇規制が緩和されると、

会社員を簡単にクビにできようになります。

 

大企業の看板の下で呑気に過ごし、

専門性を身に付けることもなく、

市場価値を上げる努力もしなかった中堅社員が

狙い撃ちにされるでしょう。

 

ライフスタイルは

不動産とか車買うための長期ローン組みにくくなるかもですね。

そうすると不動産とか車とか真っ先に売れなくなりそうです。。

 

恋愛や結婚にも影響ありそうですね。

専業主婦が絶滅するかもしれません。

「年収1,000万の男捕まえておけばとりあえず食いっぱぐれず子どもも安心して育てられるっしょ」が無理ゲーになるからです。

 

 

それでも年功序列はなくなりそうにない

いつでもクビにできるようになる一方、

新卒採用はまだ継続しそうです。

 

いつクビになるかわかんないけど、

新卒1年目の給料は20万円です。

そしてしばらく、若手の給料は押さえられたままです。

 

これ、納得できますか?笑

 

おわりに

今日は日本のゆくさきをふと考えてみました。

 

不動産鑑定士とて、さらに市場価値を上げる努力が必要です。

 

優秀な人は給料が更に上がり、

そうでない人との間で二極化するでしょう。

企業は優秀な人を他社から引き抜きにかかります。

 

クビになったひとは、いわゆる「非正規雇用」に落ち込みます。

大手のバイト、例えばウーバーイーツ宅配員とかならなくなりませんが、

更にもう少し小規模の事業会社や、

銀行などの旧産業にはほとんど人が集まらなくなるでしょう。

鑑定業もそのひとつではないでしょうか。

 

そうするとこういう中小企業や旧産業企業がバタバタと潰れていきます。

景気も悪くなるかもですね。

 

これはやばい!

ということで業界再編などが進み、

銀行の大再編を始めとする業界再編と効率化が進み、

ようやく光が見え始める、

てな具合でしょうか。

 

いつの日か、

不動研と大和鑑定が合併していたりして。

 

では。

 

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