不動産鑑定士のブログ 〜坂の上の雲〜

日本で唯一、ほぼ毎日更新している不動産鑑定士のブログです。ためになる情報を発信していきます(たまに下ネタも。)。

愛の巣探し(仲介ブラック説)

こんにちは、城山です。

今日は若干口が悪いです。

 

 

都内某所の仲介A社担当がク●だった

先日も仕事が終わった後、

都内某所の仲介業者を訪ねました。

 

事前にメールで訪問の予約をしましたが、

これはカスタマーセンター的なところが

手配をしてくれて、

そのお店の担当者とメールのやり取りを

したわけではありません。

 

お店へ到着し、

もやしみたいな野郎が出てきました。

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もっとガリだったかも。

もやしくんとの会話

もちろんこちらは大人なので、

丁寧に名刺交換をして、

いまの状況や希望を説明しました。

 

私の名刺には、

不動産鑑定士

と書いてあります。

 

どこの仲介業者さんと名刺交換しても、

やっぱり不動産鑑定士と記載があると、

 

「あ、不動産鑑定士さんなんですか。じゃあ私よりもお詳しいですね笑」

「いやいや、そんなことないですよ笑」

 

みたいなカジュアルテンプレトークから挨拶が始まって、

それから物件の話になります。

 

不動産鑑定士になってよかったなと思う

マジで数少ない機会です。

 

この時点で私やパートナーの年収は

まだ開示していません。

それなりのパワーカップルというやつですね。

 

 

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パワーカップル

簡単に言うと、

若干脅してくるんですよね。

 

「即決で決めないと他の人に取られちゃう」

「他の物件で興味を持っているものを教えてほしい」

「検討中の物件名と住所と家賃を書け」

「いろいろ見ているなら保証会社からNGと言われる」

 

うるせーボケ

こっちは真剣に吟味して

愛の巣探しをしてるんだ

なんでお前にそんなこと言われなきゃいけないんだよ、

 

ということで入店後5分でそのお店を後にしました。

 

もちろん、個人情報を記載した申込用紙も

回収しました。

 

なんだかいろいろとムカついたんですよね。

あぁこいつは客のことをナメてるな、

信用できないな、

こいつに仲介手数料を払いたくないな、

 

そう感じました。

数ある仲介業者があり、

手数料を払うなら、

ちゃんとした人にお金を払いたいです。

 

手数料無料!

とかなら、

まぁそんな対応でも仕方ないなと思いますが。

 

 

都内某所のB社の担当は病んでいた

また先日は、

都内某所の別の仲介業者に連絡をして、

お店を訪ねました。

 

こちらは、

担当が「店長」でしたが、

その店長と直接メールのやりとりをして、

お店に行きました。

 

では案内、というタイミングで、店長が、

「ご案内は彼(新人)が担当します!」

ということで、

お店の外で店長から新人君に

バトンタッチされました。

 

まぁ案内されるだけだし別にいっか

と思っていたのですが、

 

案内途中の車の中で、

新人くん(22歳)からまさかのお悩み相談

を受けました。

 

「あの・・ぼく最近鬱っぽいんですよ。。」

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お悩み相談

弱音を吐かれると、

聞いてあげたくなる心優しき城山です。

 

女の弱音やくだらない話を

何度もうんうんと聞いて

何度ベッドインして性交してきたか

わかりません。

 

うんうんどうした?

と聞いてあげました。

 

ブラック不動産仲介業

簡単に言うと、こんな感じです。

 

仕事がきつい。

給料も手取り15万円くらい。

残業代が出ない。

でも残業しないと帰れない雰囲気。

体調崩しても休めない。

休もうとすると

「数字上げてないのに休んで大丈夫?」

「おれなら休まないな」

と言われる。

転職するとき

「前の会社を辞めてからじゃないと面接しない」

といわれた。

ランチを食べる時間もない

地元の企業に帰ってこないかと誘われている

辞めて地元に帰るか、もっと頑張るべきか、

迷っている。

先輩たちは本当にいい人たち。

でも辞めた先輩のお給料を聞くと、

長く勤める会社じゃないような気がしている。

 

ということで、

「城山さん、私はどうすればいいでしょうか!?」

と案内の車中で相談されたわけです。

 

おわりに

結構ブラックですよね。

いまや多くの企業がかなりホワイト化してきています。

そんな社会情勢の中、

いまだにビジネスモデルが変わらず、

いまだにブラックな香りが残っているのが

不動産仲介業ではないでしょうか。

 

もちろん、

そういう働き方が向いていて、

営業大好き!

やればやるほど儲かって楽しい!

 

という人も世の中にはいることは

知っています。

そういうひとは一生懸命やればいいと

思います。

 

ただし今の世の中は人手不足で、

合わないのならば営業ではなく

別の仕事もたくさんある、

という感じのことを

回答しておきました。

 

なんて素晴らしいテンプレ回答!

 

ただし、物件の鍵は空かないし、

内見可能って言っときながら

内見不能だったりして

案内っぷりはクソでしたけどね。

 

最後に、

「心が固まりました!辞めます!」

といって車から走り去っていきました。

つまり、

不動産仲介業は向き不向きがあり、

少なくとも城山は向いていない、

でした。

 

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