不動産鑑定士のブログ 〜坂の上の雲〜

日本で唯一(ほぼ)毎日更新する不動産鑑定士のブログです。

あなたは天才か、秀才か、凡人か。

こんにちは、城山です。

最近、超面白い本を読みました。

 

あなたは天才ですか?

秀才ですか?

凡人ですか?

 

まずはこの記事を読んでみてください。

凡人が、天才を殺すことがある理由。ーどう社会から「天才」を守るか? - 『週報』 http://yuiga-k.hatenablog.com/entry/2018/02/23/113000

 

 

はじめに

天才とは、創造性で、

秀才とは、再現性で、

凡人は、共感性で

それぞれ評価されます。

 

それをストーリー仕立てで面白くわかりやすく説明した本が

こちらです。

f:id:buzzlife1207:20190204110004p:plain

天才を殺す凡人

天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ

 タイトルがすごいですよね。

 

自分のことを勝手に

「天才だ笑」

と思っている城山にとっては、

買わずにはいられませんでした。

 

天才でもあり、秀才でもあり、凡人でもある

さっき自分のことを天才と思っていると

言いましたが、

たぶん、

自分は天才でもあり秀才でもあり凡人でもあると思います。

創造性もあるし、

それを再現することはできるし、

他人に共感することだってできます。

 

おそらく、

このブログの読者のみなさんも同じで、

あなたは

天才でもあり秀才でもあり凡人でもあるはず

です。

でも、

天才だと信じている方が

気持ちがいいですよね。

なので、天才でいいと思います。笑

 

愛される余白

この本の主題は、

「天才は凡人を殺す」

なのですが、

ときに示唆のある部分があります。

 

犬って,

小さくて丸くてちょっと馬鹿じゃないですか。

だから、愛されるわけですよね。

 

私もペットの犬が大好きです。

多分、死んだら喪に服します笑

 

つまり、弱点をさらけ出すことです。

弱みがあるからこそ人は愛される、

完璧じゃないからかわいい、

愛すべき余白があるから犬は愛される。

 

確かに、

犬はしゃべれないし、

わがままだし、

しゃべれないわがままな人間がいたら、

まずは関わることを避けますが、

なぜか犬は大好きで可愛くてたまりません。

 

愛すべき余白がありまくりますね。

 

人間の悩み

人間の悩みは、だいたい3つですよね。

 

人間関係

健康

お金

 

特に人間関係で

自分にコントロールできないことを

無理やりコントロールしようとして悩む

んですよね。

 

確かに。

恋愛もそう、

会社のパワハラもそう、

思い通りにならない

女性や上司や部下を持って、

コントロールしようとして、

でもできなくて悩むんですよね。

 

超わかります。

 

これと、

人間が一番コントロールしようとして、

一番の悩みになるのは

なんでしょうか。

 

それは、

「自分の才能」

です。

 

確かに。

 

小さい頃、プロ野球選手になりたかった、

街では一番野球が上手だったから、

きっとなれると思っていた

ドラフト1位でプロ野球!と思っていた

でも中学生になり、

自分よりうまくてでかくてかなわない人に

出会って、初めて悩みました。

 

みなさんもきっとあると思います。

 

男女問わず、

もっと見た目が良かったら、とか

ありますよね。

 

あなたは天才か、秀才か、凡人か。

天才とは、

独創的な考えや着眼点を持ち、

人が思いつかないプロセスで物事を進められる人。

 

秀才とは、

論理的に物事を捉え、システムや数字、秩序を大事にし、

堅実にもとごとを進められる人。

 

凡人とは、

感情やその場の空気を敏感に読み、

相手の反応を予測しながら動ける人。

 

あなたはどれですか?

 

天才だったら、

新規事業を連発するとか、

画期的なアイディアを出しまくるとか、

イノベーティブな思考ですね。

 

天才がいないと新規事業が出ないので、

その企業はいつしか停滞するでしょう。

 

秀才だったら、

方程式とかセオリーを忠実に守り、

常に80点を取る、

でしょうか。

 

秀才がいないと、

突飛なアイディアもビジネスにできません。

マーケティングやトレンド分析などを経て、

イノベーションが世に広まります。

 

凡人だったら、

調整とかが上手で、

先が読めて、

物事をスムーズに進めることが出来る、

ですかね。

 

凡人だからって、馬鹿にできません。

重要なプレイヤーです。

調整する人がいなかったら、

会社組織はめちゃくちゃになりますよね。

 

 

鑑定士は秀才タイプ?

天才の鑑定士、、

 

むずかしいですね。

 

鑑定士は、

多くは秀才タイプではないでしょうか。

論理的に物事を考えるために鑑定理論があり、

数字を使って

ロジカルに鑑定評価の結果を説明し、

鑑定理論という評価を大切にし、

堅実に鑑定評価をする、

 

秀才ですかね。

 

凡人ではないかな。

感情やその場のノリで、

「んー(追加で仕事くれそうだから)3億!」

とか評価しないですよね笑

 

おわりに

次回は、

凡人が天才を殺す理由と、

大企業がイノベーションを起こせない理由

から始めます。

 

時間はかかりますが、

こうやって読書をしながら

思ったことを書き、

自分に当てはめていくと、

結構面白いです。