不動産鑑定士のブログ 〜坂の上の雲〜

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【不動産鑑定士試験合格の思い出その12】経済学の勉強法と、「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」)

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先日、話題の森ビルチームラボに行ってきました。

 

borderless.teamlab.art

 

これ、本当にすごかったです。

入場した瞬間から、「わ〜〜〜!!!」です笑

 

老若男女楽しめること間違いなし、です。

ぜひ皆さんも行ってみてください。

本当におすすめです。

 

と、言っておきながら、、

私は、チームラボのイベントを拝見して即チケットを購入したのですが、

どうやら7月はチケット売り切れだそうです。。。

 

7月分のチケットは完売! 海外からのお客様は30%以上 本日7月5日(木)より、8・9月分のチケット販売開始「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」|チームラボのプレスリリース

 

8月も夏休みですし、家族連れで連日満員でしょうね。

 

あと、海外からのお客様も多かったように思います。

 

詳しくはないのですが、海外にあのような施設って、少ないのではないでしょうか。

(っていうか、あるのかな?)

 

森ビルさんは昔から、美術館作ったり、

www.mori.art.museum

 

マンガを作ったり、

https://www.mori.co.jp/company/recruit/student/recruit/book/PMakely.html?ref=1

 

文化芸能に造形が深いというか、

不動産業界にあって特殊な存在ですよね。

創業者である森泰吉郎さんは学者ですし。

 

business.nikkeibp.co.jp

 

お台場って、開発当時は

「お台場が丸の内や大手町のような業務高度商業地になる」

って言われてたらしいんですよ。

バブル崩壊の前の話です。

 

それがいまや、、、

 

ですが、このような文化支援施設として空き地を使用するのはすごくいいですよね。

 

 

経済学の勉強法についてです。

 

・メイン教材:経済学の時間(ミクロ・マクロ)

・使用教材:総まとめテキスト、計算問題集、答練、アクセスα・β

 

経済系の学部にいながら、

ミクロ経済学マクロ経済学も履修していなかったため、

最初は大苦戦でした笑。

やっておけばよかった。。

 

ていうか、ネーミングがよくないですよね。笑

なにがミクロでなにがマクロなのか。

 

ミクロ=企業内の経営学

マクロ=グローバル向けの経済学

 

なんて捉え直せば、まだマシでしょうか。

 

ミクロもマクロも今振り返ると、やっておいて本当に良かったです。

理解しているのとそうでないのとでは、

その後の人生が変わる、

といっても過言ではありません。

逓増逓減とか、概念というか。

官僚とか、経済学大好きな人が多いはずなので、

合格後、クルーグマンとか読んでみました。

 

クルーグマン教授の経済入門 (日経ビジネス人文庫)

クルーグマン教授の経済入門 (日経ビジネス人文庫)

 

 

今になって言えることですが、本当に面白いんですよ。

 

普通の人が、人生や仕事で使う順番は、

  • 経済学

  • ほとんど差がつかないですが会計学

  • だいぶ差がついて民法

  • めちゃくちゃ差がついて鑑定理論

です笑

 

経済学のマスターまで、大変苦労しましたが、

金利や為替の動きなどを分析するマクロ経済学は、

不動産の財務や、投資などの現実世界の仕事に直結するので、

ミクロに比べて普通に興味が出てきました。

 

比較的得意というか、先に成績が上がりましたね。

 

収益還元法の

還元利回りの査定とか、

DCF法のキャッシュフロー計算書のストーリー展開構成とか、

材料になると思います。

 

上司にISLM分析の論文とかグラフ見せて、

で、金利がこうなるはずです、

株価はこう動くはずです。

とぶっこいておいて、

 

後日、

 

「予想が外れました笑」

というのがよくありました。

 

前置きが長くなりましたが、勉強法です。

 

ミクロ経済学は勉強してもすぐ忘れてしまうので、

基礎から何度も勉強しました。

 

TAC出版の「経済学の時間(ミクロ・マクロ)」は非常にわかりやすく、

まじでおすすめです。

授業とこの2冊でインプットは十分です。

 

資格試験のための経済学の時間 ミクロ編

資格試験のための経済学の時間 ミクロ編

 

 

 

資格試験のための経済学の時間 マクロ編

資格試験のための経済学の時間 マクロ編

 

 

 

正直、テキストは小難しくてわかりにくいです笑

 

これを何度も読み、答練やアクセスα・βでのアウトプットを続けました。

 

グラフも数千回は書いた気がします。

数千回はちょっと言い過ぎかもしれませんが、

それくらい、何回も何回も書きました。

 

計算問題も苦手でしたので、計算問題集を何度も解きました。

これはわかりやすくて、よかったです。

 

 

不動産鑑定士 経済学 計算問題集 新装版 (もうだいじょうぶ!!シリーズ)

不動産鑑定士 経済学 計算問題集 新装版 (もうだいじょうぶ!!シリーズ)

 

 

計算問題対策はここまでやれば十分すぎるほどです。余裕があればどうぞ。

私は余裕が少しあったので、けっこう解きました。

 

あぐに先生の計算問題の解き方、カッコいいんですよ。

 

「おお!そうやって解くのか!!」って、毎回驚いていました。

 

また、過去の答練等にも目を通し、

どんな問題が出ても、何かは書けるようにしました。

 

不動産鑑定士 経済学 過去問題集 2018年度 (もうだいじょうぶ!!シリーズ)

不動産鑑定士 経済学 過去問題集 2018年度 (もうだいじょうぶ!!シリーズ)

 

 

 

直前期は答練を何度も解き直し、これもほぼ暗記状態でした。

 

仲間の中には、鑑定理論の暗記とかをせずに、

各科目の答練をフル暗記して本試験に挑み、

合格を勝ち取った輩もいますので、

それくらい答練は当たります。

 

ですが、危険ですので真似しないでください。笑

 

TACの答練や予想は、アテにして大丈夫だと思います。

予想が外れたら、みんな点数が低くなるので、大丈夫です。

 

予想したところを、あえて対策しない、というのが愚策です。

 

経済学って、範囲がものすごく広いですよね。

で、不動産鑑定士の経済学の問題を作成する人は、大学教授なのですが、

その教授が誰であるかは、特定されているわけです。

 

で、何年かは、同じ教授が問題作成を担当します。

その教授は、だいたい本を出版しているんですね、経済学の。

その本の内容は、広い経済学の、ある特定の分野に焦点を当てた内容なわけです。

 

で、その出版物をTACの経済学の講師が読み、分析するわけです。

 

その本の内容を踏まえて、

TACの講師は授業を展開したり、答練やアクセスの問題を作るのです。

 

つまり経済学の専門家を、試験対策の専門家が分析してくれているのです。

 

だから、予想があたるのです。

 

つまり、予想を信頼しましょう笑

 

TACの先生は、あぐに先生しか授業を受けていないのでわからないのですが、

ものすごく丁寧です。

質問したときも、懇切丁寧に対応してくださいました。

信じてついていけば合格点は取れます。

授業も、必要なことだけに絞って展開してくれます。

 

講師・科目ガイド | 不動産鑑定士| 資格の学校TAC[タック]

 

全国模試でもそれなりの成績でしたので、

本試験でもそれなりの点数だったと思います。

 

実際、それなりの点数でした。

 

www.buzzlife1a0312758.com

 

 

解答用紙、スカスカでしたけどね。

それだけ内容がピンポイントだった、ということでしょうか。