こんにちは、城山です。
私は不動産鑑定士になる前も、
不動産鑑定士になってからも、
週２くらいのペースでジムに通っています。
筋トレする理由
シンプルです。
筋トレしている方が、
モテるからです。
身体的には、
「細マッチョ」という言葉があります。
ヒョロガリはモテない、
デブももちろんモテない、
かといってマッチョマンもモテるかというと、
そうでもない。
その中間が
「細マッチョ」
ですね。
身体的には細マッチョを目指すのが
ベストでしょう。
メンタル的には、
運動の習慣がある人間のほうが、
習慣がない人間に比べて、
安定していると思います。
運動すると、
テストステロンや
セロトニンという
ホルモンが脳みそから出ます。
テストステロンとは男性を男性っぽくする
ホルモンです。
骨、筋肉、性欲、活力作用など
男性として生きるために大切なホルモンです。
セロトニンとは、幸福ホルモンです。
精神の安定をもたらしてくれるホルモンです。
筋トレやらない理由がない
モテたいとは、
もちろん異性からモテたいもありますが、
上司や部下、同僚からモテたいも含みます。
筋トレにはリラックス効果があり、
筋トレすると見た目が変わり自信がつき、
筋トレするとうつ病などの
メンタル改善効果があり
筋トレすると健康的な生活リズムで
心に余裕ができる。
めちゃくちゃ最高じゃないですか。
筋トレやらない理由がない。
筋トレすると脳内麻薬が分泌される
テストステロン
エンドルフィン
アドレナリン
これらが出ます。
テストステロンで男らしくなり、
ドーパミンでアクティブになり、
エンドルフィンでポジティブになり、
アドレナリンでアグレッシブになり、
セロトニンで幸福感を高める。
どうですか？こんな男性。
鑑定士試験勉強中の運動
城山はボクササイズやってました。
週２くらいです。
何度でも行き放題で、
月額１万３,０００円位でした。
ボクササイズライフ
平日なら２２時まで勉強して、
それからボクシングジムに行って、
２２時３０分から２３時３０分まで
ボクササイズをしていました。
帰宅は２４時過ぎでしたかね
休日は朝から１９時まで勉強して、
１９時３０分から２０時３０分まで
ボクササイズしていました。
信じられねぇ・・・
いまでは信じられん！！
すげーストイックですね笑
勉強と運動の両輪で、
勉強の効率が上がっていた気がします。
「２２時にはジムに行くから、
それまでにここまで終わらせておこう。」
てな具合です。
気力体力ともに充実していました。
おかげで、３０代になっても
運動の習慣があり、
なんとか細身を維持できています。
２０代で運動サボった人は、
３０代になってお腹が突き出てきたりして、
衰えを感じているはずです。
ボクササイズのいいところ
汗がめちゃくちゃ出ることですね。
有酸素運動なので、
脂肪が燃やせます。
身体も引き締まりますね。
「ボクシング」を趣味として2年ほどしたジムワークのメリットとデメリットを語ります｜きしろぐ https://kazukikishi.com/archives/613
ボクササイズのよくないところ
老けるかもしれません。
特に、城山はハードパンチャーだったので、
キツイメニューを課していたのですが、
活性酸素というやつが出ます。
これがやっかいな物質で、
身体を錆びつかせます。
ほどほどにしましょう。
ジムでやっていること（筋トレBig３）
ボクササイズはちょっときつすぎるので、
いまはボクササイズをやめて、
普通にジムに通っています。
無酸素運動が、
スクワット
ベンチプレス
有酸素運動が、
スイミング
両方やるといいです。
無酸素運動は、テストステロンが出ます。
ヘビメタを聞きながら
おらーっ！
っつってスクワットすると、
なんだか無敵な気分になれます。
有酸素運動は、精神を安定させてくれます。
運動したあとさっぱりする、
っていうのは、有酸素運動して、
セロトニンが出た状態です。
おわりに
テストステロンが出て男らしくなり、
セロトニンを出して精神を安定させる。
しかも不動産鑑定士。
知性を売りにしている高度な専門家です。
筋肉だけだとモテません。
ただの筋肉バカです。
筋肉＋知性＋お金
これでモテるのです。
こんな男、どうですか？
男らしくて安心できる人、
しかも難関資格保有している。
なんだかお金も持ってるっぽい。
素敵じゃん？
正直、
私はずーっとトレーニングをしているので、
トレーニングを始める前と後とで、
モテるようになったかどうかわかりません。
でもやってなかったらと思うと、
恐ろしいです。
では。
