不動産鑑定士のブログ 〜坂の上の雲〜

日本で唯一(ほぼ)毎日更新する不動産鑑定士のブログです。

関西の親友(土地持ち)を訪ねて(大阪その3)

こんにちは、城山です。

 

甲子園、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンと続いて、

 www.buzzlife1a0312758.com

 

親友を訪ねてみました。

f:id:buzzlife1207:20180927092538j:plain

とりあえず行けば撮影するよね。

■関西の親友

関西の友人の家に招かれ、BBQをしてきました。

 

関西のある中核都市に一戸建てを構える彼は、

大学時代の親友です。

 

彼は、関西出身で、

東京の大学で4年間共に過ごしました。

 

非常に優秀な彼は大学卒業後、

関西資本のグローバル企業に就職し、

大阪に帰っていきました。

 

彼ほど優秀な人はめったにいません。

なぜ、東京で就職しないのか、

東京で大きな仕事がしたいとは思わないのか、

不思議でした。

 

東京での就職も考えて、

就職活動はしていたようですが、

あくまで第一志望は

「地元の関西で働けること」

でした。

 

今回、その理由がわかった気がします。

 

■親友の自宅

彼は奥様と結婚し、お子様が二人います。

 

自宅は、最寄り駅から徒歩8分程度だったでしょうか。

 

3階建で、屋上に上がるとBBQができます。

立派なBBQセットでした。

 

晩夏の夕暮れ、

心地よい風に吹かれながら、

関西の閑静な住宅街を上から眺めながらのBBQは、

サイコーに気持ちが良かったです。

 

東京のような、どこか殺伐とした雰囲気とはまた違った、

関西企業独特の環境で仕事をして、

 

家に帰れば自分の城があり、

家族に囲まれ、

週末にはママ友やパパ友を集めてBBQをして、

親も関西に住み、会おうと思えばすぐ会える・助けてくれる、

 

結構理想的な家庭ではないでしょうか。

 

なんだか少し、

彼が関西にこだわった理由がわかった気がしました。

 

■関西の不動産

東京での一戸建ては、

親から引き継いだ土地があるか、

よほどの資本がないと、

今ではまず無理、ではないでしょうか。

 

彼は、ご家族の土地を引き継いで、

建物を建てたそうです。

 

狭い狭いとは言っていましたが、

立派な家でした。

 

■東京の住宅地の価格

東京の、例えば世田谷のある地点、

豪徳寺駅付近で土地を買おうとすると、

567,000円/㎡です。

200㎡の土地を買うと、

約11億円です。

驚きというか、笑うしかないですね笑

 

東京都の地価Googleマップ版 詳細情報 http://tokyokante.b8.coreserver.jp/syosaiv3.php?pattern=0&minx=139.64273418029575&miny=35.64912479635749&maxx=139.64376414855747&maxy=35.649961736535936&pageNumber=0&sortDir=ascending&sortBy=0&nendo=28_7

 

■関西の住宅地の価格

関西の、例えば西宮あたりで土地を買おうとすると、

259,000円/㎡です。

200㎡の土地を買うと、

約5億円です。

 

半額とはいえ、それでも十分高いですね笑

 

■彼の意見

実家が土地を持っていたので、

そこにいつかは家を建てて住みたい、

というのもあったかもしれません。

 

 彼が言うには、

 

「東京の企業と関西の企業で、

給料が同じやったら、

そら関西の企業のほうがええに決まっとるやん。

 

 だって物価が半額やで?

 

 似たような仕事で、同じ仕事量で同じ賃金やったら、

物価が安いところに住んだほうがええに決まっとるやん。」

 

ごもっとも!ですね笑

 

■関西企業へ転職するか?

じゃあ、東京のいまの仕事を捨てて、

関西へ転職する、というのはどうでしょうか。

 

彼も今の仕事に飽き、

転職したいようですが、 

 

大企業と同等の給料がもらえる企業は、

関西にはほとんどないようです。

 

彼は、関西でもそれほど多くない、

東京の大企業と同等のお給料を食んでいると言えます。

 

大企業と同等のモデルケースというと、

どれくらいでしょうか。

 

30代で700万円~1,000万円、

といったところでしょうか。

 

■おわりに

 言いたかったことは、

土地持ちうらやましいいい!!!

です笑

 

穏やかな日常も、

一瞬はうらやましいと思いますが、

多分、すぐ飽きます。

 

 実際、親友も若干飽きている、

なにか新しい挑戦がしたい、

と思っていた様子ですしね。

 

ただし、

やはり土地持ちはうらやましい!!!笑

これこそあれですね、

取らぬ狸の皮算用ってやつですね。

コツコツ働きましょう笑

おわり。