こんにちは、城山です。
はじめに
前回からの続きです。
小泉進次郎は、もしかしたらただのバ○なんじゃないか、
というやつです。
城山の元パワハラ上司1
あるクソ上司1によって、城山は望まぬ異動・左遷を体験したことがあります。
もちろん、当時はネガティブ思考になりました。
自分への反省もあるにはありましたが微々たるもので、それよりも上司に屈して悔しいやら悲しいやら、自分が正しいはずなのになぜおれが・・・
という気分でした。
それが約2年前です。
城山の左遷から2年間、そのクソ上司1が指揮する会社がどうなったかというと、
物件売買等なんの結果も出せずただ運用していただけ、
他の子会社と合併・消滅し、オフィスも縮小、
極めつけはそのクソ上司1のさらに上のポジションに鎮座する役員とソリが合わず、
別のグループ企業へ飛ばされてしまいました。
そのクソ上司1に城山は左遷されたわけですが、
役員にクソ上司1は左遷されたわけです。
自分が他人にやったことは、
いつか自分に返ってくるんだなぁ、
と思いました。
城山の元パワハラ上司2
城山は不運にも左遷後もクソ上司2のもとで働きました。
今考えても、よく辞めなかったなと思います。
いやーこの頃は本当に辛かったですね。。いまこの文章を読んで思い出しますが、
相当しんどかったですね。
二日酔い以外で、初めて会社に行きたくないと思う日々を過ごしていました。
当時問題だったのは、クソ上司2はヤバイやつとして有名でしたが、
唯一それを知らない人がいました。
社長です。
社長からはむしろ行動力があって有能な人間と思われていたのでしょう。
しかし、それがとうとうバレる日がやってきたのです。
人事上のある評価制度が採用され、
クソ上司2のすべての悪評が社長に直接届くことになりました。
時を同じくしてクソ上司2の部下がメンタルヘルス上の問題で休職しました。
ダブルパンチです。
その結果どうなったか。
城山を散々いじめていじめていじめ抜いたクソ上司2はすべての権限を剥奪されました。
愛して愛して愛しぬいた社長から「お前もういらない。」と三下り半を突きつけられたようです。
ざまーみろです。
ひとは変わらない
ヤバイやつはやっぱりやばいし、
人間ってよほどのことがないと性格とか変わりませんからね。
あなただって私だってそうです。
こうやって本当は人に言えないドロッとした感情をネット上に書き散らしている時点で城山もどうかしているのかもしれません。
でもね、ちょっとスッとしたんですよね。
やっぱりヤバイやつはやばいって、社会にも自浄効果ってまだ残っているんだな、と。
クソ上司1と2と一緒に働いていたときは、
「もしかして城山に原因があるのかな。。」と思ったりしたこともありましたが、
やっぱりどう考えてもまともなのは城山の方だったと証明されました。
そういや似たような人いたな
さて、タイトルに戻ってきましたが、
本質的にアカンやつは、いつかどこかでバレると思います。
やはり隠しきれないサイコっぷりとか、どうしてもにじみ出てきたり、
他人とうまくやれなかったり、
発言がおかしかったり、
セクシーって言ってみたり
「セクシー」発言の小泉進次郎氏 「何か言ってそうで何も言ってない話法」生みの親とは? | 文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/14267
そういや、昔こういう人いたな・・・
と思い出したのがこの人です。
おわりに
もちろん、今ん所ダメっぷりばっかりが目立つ小泉進次郎さんですが、
かっこいいし、意図してこういうバカっぽいことを発信しているとしたらそれは相当な策略家だし、有能なブレーンがついているかもしれないし、そもそもこういう注目をあびている時点でやはり「なにか持っている」のかもしれません。
なので、この1ヶ月間の間だけでどのような人物であるかを測り切ることはできませんが、それでも大臣になったことで今後ある程度の人物上評価が進むことは間違いありません。
でももしただのバカだったら・・・・
いつかはバレます。
自分をいじめたクソ上司がふたりとも葬られてスッキリした秋空のもと、
素敵な季節を楽しみたいと思います。