不動産鑑定士のブログ 〜坂の上の雲〜

更新頻度が比較的高い不動産鑑定士のブログです。ためになる情報を発信していきます(たまに下ネタも。)。

新豊洲のチームラボ プラネッツに行ってきた

今日も今日とて毎日更新です。

今日から新学期ですね。

 

サラリーマンにはあまり関係ないですが、

前期後期とかなら、

じゃっかん関係してくる人もいるかもですね。

 

新豊洲のチームラボ プラネッツについて

行ってきました。

チームラボ プラネッツ TOKYO (teamLab Planets TOKYO) DMMcom https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/

 

一番最初に大事なことを言います。

 

ハダシで水の中を進んでいくところなので、

ショートパンツで行ったほうがいいと思います。

男女ともに、です。

 

一応、タオルもショートパンツも

貸してはくれますけどね。

 

床が鏡になっているところもあるので、

女子は、ミニスカだと下着が見えてしまいます。

 

こちらで予習していくといいでしょう。

基本は裸足!新豊洲「teamLab Planets TOKYO DMMcom」でオススメの服装は?濡れる&鏡の作品あり | とよすと https://toyosu.tokyo/event/shintoyosu-teamlab-planets-tokyo-dmm-fashion/

 

裸族のおっさんにはとても気持ちの良い空間です。

 

www.buzzlife1a0312758.com

 

 

■お台場のチームラボプラネッツについて

 こちらの記事を参考にしてください。

www.buzzlife1a0312758.com

 

正直、お台場に行った人なら、

初めてお台場を観たときほどの衝撃は、

ないです。

 

お台場は、

こちらで予習していくといいでしょう。

チームラボ ボーダレス お台場 公式サイト:森ビルデジタルアートミュージアム https://borderless.teamlab.art/jp/

 

正直、お台場のほうがコンテンツもアクセスもいいのに、

なぜ豊洲のほうが高いのか・・・

 

多分、水使ってるからだ。

 

■チケット

普通週末に行くと、たぶん結構並びます。

なので、週末に行く人は、

ファストパス的なチケットを買っていきましょう。

プライオリティレーンチケット」というやつです。

 

チームラボ プラネッツ TOKYO (teamLab Planets TOKYO) DMMcom https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/

 

Kgoキャプテンの記事も貼っておきますね。

 

チームラボプラネッツに行ってきた! ~ 抗いきれない「重力」の中で ~ : ケーゴの長いつぶやき http://blog.livedoor.jp/kgo_number10/archives/1072124504.html

 

豊洲から新豊洲まで歩いた

道すがら、結構人がいるんですよ。なんで?笑

ここ最近、開発が進んだな〜という印象は受けました。

 

このへんは空地が多かったですが、

きれいなビルも増えましたね。

 

で、入り口まわりも結構人がいました。

f:id:buzzlife1207:20180903081052j:plain

f:id:buzzlife1207:20180903081100j:plain

入り口付近

 

週末に行ったので、

当日券だと数時間は待つことになるのではないでしょうか。

 

■さていよいよ入場

お台場のチームラボもそうだったんですが、

結構外国人が多いんですよね。

なぜでしょうか。

海外にはこういうのないんですかね。

 

f:id:buzzlife1207:20180903081108j:plain

エントリー直前

ここで、説明を聞いて、

靴を脱いで、

ロッカーに荷物とか全部入れて、

進みます。

 

■いよいよ入場!

水が流れる坂を登り、

坂の上にある光の滝 / Waterfall of Light Particles at the Top of an Incline https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/ew/lightparticles/

 

クッションでぐにゃぐにゃしている道を通り、

やわらかいブラックホール - あなたの身体は空間であり、空間は他者の身体である https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/ew/soft_black_hole/

 

みどころのひとつ、クリスタルな世界が広がります。

The Infinite Crystal Universe https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/ew/infinite_crystaluniverse/

f:id:buzzlife1207:20180903083708j:plain

f:id:buzzlife1207:20180903081116j:plain

クリスタルユニバース

 

それから、ひざ下まで水に使って、

鯉とたわむれます。

 

人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング / Drawing on the Water Surface Created by the Dance of Koi and People - Infinity https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/ew/koi_and_people/

 

f:id:buzzlife1207:20180903081133j:plain

water surface

 

さらに、巨大なボールと光の空間でたわむれあい、

 

意思を持ち変容する空間、広がる立体的存在 - 自由浮遊、3色と新しい9色 / Expanding Three-dimensional Existence in Intentionally Transforming Space - Free Floating, 12 Colors https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/ew/transformingspace/

 

f:id:buzzlife1207:20180903081141j:plain

立体的存在

 

ラストは寝転がって、

360度広がるデジタル空間で花とたわむれます。

 

Floating in the Falling Universe of Flowers https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/ew/fitfuof/

 

f:id:buzzlife1207:20180903081147j:plain

暗くて写真が・・・

 

■感想

一日何人くらいの人が来るのでしょうか。

 

水のなかを進んでいくのですが、

水は白く調整されているので、

汚れとかはまったく気づかないのですが、、

 

あの水、ぜったい汚いですよね笑

 

だって想像してみてください。

となりのクサイおっさんとお風呂を

(足だけとはいえ)

一緒に入るようなものですよ。

 

・・・とまあ、そんなこと考えてたら何も出来ないですよね笑

 

ちなみに私はおっさんなので全然大丈夫です。

むしろご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした。

 

お風呂はちょっと言いすぎでしたね。

区民プール、といえばよかったですね。

 

■ワイルドマジック

お隣のBBQスペースに寄ってみました。

休憩がてら、軽く一杯飲むならいいと思います。

 

WILD MAGIC -The Rainbow Farm – | 東京・豊洲で手ぶらBBQならワイルドマジック https://wildmagic.jp/

 

■終わりに

やはり、

「いかにSNSで拡散するか」

SNS映えするか」が、

集客に大きく影響するのは間違いないですね。

 

鑑定理論では、はっきりと

SNS映えの有無」なんてことは

理論上書かれていないのですが、

いまや利便性の定義も

変わってくるかもしれませんから、

何があってもおかしくないですよね。

 

働き方改革が不動産会社を滅ぼす?都心の巨大なビルもタワマンも「無用の長物」に? | ビジネスジャーナル https://biz-journal.jp/2018/08/post_24507.html

 

「オフィスと社員はもう要らない」:日経ビジネスオンライン https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/16/082900029/082900001/?n_cid=nbpnbo_fbbn

 

 

ブログを毎日続けるのは行けそうなのですが、

どうしても、こう、ふざけたくなっちゃうんですよね。

ふざけるの大好き!

日本で一番ふざけた不動産鑑定士

 

日本で、毎日ブログ更新している不動産鑑定士って

いないですよね!

ふざけてる不動産鑑定士っていないですよね!

 

だってふざけてたら仕事来ないもんね!

 

でも真面目にやってても仕事来ないじゃんね!笑

 

www.buzzlife1a0312758.com

 

ここは逆転の発想で、

思いっきりふざていくってのも

アリなのではないでしょうか。 

理論では、

「専門職業家としての社会的信用を傷つけるような行為をしてはならない」

とありますので、そこは踏まえつつ。

 

ありがたいことに、

こうやって読んでくれる人がいますし、

つまんない記事読むよりはいいですよね。

 

では。