不動産鑑定士のブログ 〜坂の上の雲〜

日本で唯一(ほぼ)毎日更新する不動産鑑定士のブログです。

weworkってどうよ?③(イノベーションってなによ?)

こんにちは、城山です。

今日から11月ですね。 

少し寒くなってきました。

 

イノベーションって?

不動産鑑定士の皆さんは、

イノベーターですか?

 

日々イノベーションを起こしていますか。

 

イノベーションって最近頻繁に耳にします。

 

イノベーションが必要な企業は、

WeWorkに集まりがちです。


We Are WeWork: WeWork Japan

 

WeWork側も、

コミュニティ型ワークスペースが必要な理由を、

こう言っています。

WeWork Japan合同会社の日本ゼネラルマネージャーの高橋正巳さんによると、

“コミュニティ型ワークスペース”としているのには理由があるといいます。

「WeWorkのメンバーは個人から企業までいらっしゃいます。

その方たちがWeWork内で作られたコミュニティのメンバーになり繋がることで、交流が発生し、協業などさまざまなイノベーションが生まれる。そんな環境を提供していく。だから“コミュニティ型”なんです」 https://www.goodspress.jp/reports/178738/2/

 

ひとことでいうと、

コミュニティ型ワークスペースが必要な理由は、

イノベーションが必要だから、です。

 

イノベーティブなもののあり方とは、

一体なんなんだ?

 

ビジネスでも、商品でも、サービスでも、

イノベーティブなもののあり方とは? 

イノベーションとは

日本語では“革新”や“改革”という意味がありますが、

ビジネスシーンで使われるイノベーションは、

「技術や製品、サービス、ビジネスに対する新しい捉え方や切り口など」

のことを指しているようです。 

 

不動産鑑定士風にイノベーションを翻訳してみる。

イノベーティブなものって。

なんだろう。

 

やはりここは我々の懐刀である

鑑定理論の登場です。



(1)その◯◯は、われわれが効用を認めていること

(2)その〇〇は、相対的希少性があるということ

(3)その〇〇は、有効需要があること

 

これら3つの相関結合により価値が生じ、

さらに「新しさ」があれば、

それはイノベーティブなものである、

 

ということではないでしょうか。

こう書くと、不動産鑑定士でも、

なんとなく理解できるのではないでしょうか。

 

イノベーションを起こす!

改めてですが、

イノベーティブな商品やサービスを産み出すことを

イノベーションを起こす」と呼ぶことにします。

 

イノベーションを起こすためにはどうすればいいか。

 

イノベーションって、教科書的には

「知と知との新結合」

だそうです。

 

ならば、

知と知が出会う環境を作ってあげればよいのではないか。

 

外部企業との接点から、新しい発想が生まれる場所

作ってあげればよいのではないか。

 

自由な発想や、新しい発想が生まれる場所

作ってあげればよいのではないか。

 

それが、WeWorkなのではないでしょうか。

 

 

www.buzzlife1a0312758.com

 

■おわりに

「WeWorkのメンバーは個人から企業までいらっしゃいます。

その方たちがWeWork内で作られたコミュニティのメンバーになり繋がることで、交流が発生し、協業などさまざまなイノベーションが生まれる。そんな環境を提供していく。だから“コミュニティ型”なんです」

 

くりかえしですが、これだと、

「なんかてきとーにごった煮作っておけば、

なんか面白そうなものできるっしょ。」

とも読めませんか?

 

だって、

知と知が出会う環境って、

キリスト教イスラム教が出会ったら?

 

外部企業との接点って、

無関係の企業同士だったら?

 

自由な発想や新しい発想って、

それが危険思想だったら? 

 

まとまりなく多様性を求めて、

「とりあえず全部ぶちこんどけ!」

ってやると、イノベーションが起きるのでしょうか。

f:id:buzzlife1207:20181101084017j:plain

全部ぶちこむとこんな景色になる。

この景色がイノベーティブですか?

なんかただごちゃ混ぜにしてるだけではないですか?

 

いや、面白いかもだけどさ。

嫌いじゃないけどさ。

新しくはないよね。

 

次回はちょっと息抜きに、またイカ臭い話で!