不動産鑑定士のブログ 〜坂の上の雲〜

日本で唯一(ほぼ)毎日更新する不動産鑑定士のブログです。

エアロスミスと人生

こんにちは、城山です。

 

普段は仕事の合間を縫って文章を書かせていただいておりますが、

今日は休日です。

 

好きな音楽、特にエアロスミスについて。

 

■勉強時間中

鑑定士の皆様は、多大な時間を勉強に費やして、

合格を勝ち取り、その結果、

現在のご活躍につながっているかと存じます。

 

さて勉強時間ですが、

音楽とか聞いていましたか?

 

集中力を高める音楽や、

敢えてのヘヴィーメタル

または耳栓をしていた、

など、

いろいろな勉強への取り組み方があったかと思います。

 

私は音楽を聞きながら勉強するのが好きでした。

大学受験の頃からずっと、です。

 

ロック、が多かったと思います。

 

同じように、

「音楽を聞きながら勉強するのが好き」

という人がいたらいいな、と思います。

 

エアロスミスとの出会い

私は、エアロスミスを知ったのが、14歳、中学二年生のころです。

ときはMTV全盛期、

そして私は絶賛厨二病、です。

 

今も続くミュージックステーション(以下Mステといいます)、

という音楽番組がありますね。

 

Mステに、今も変わらず大好きなB’zが出演する、ということで、

録画準備をして楽しみに待っていました。

 

■その日のMSゲスト

繰り返しですが、私はB'zを楽しみに待っていました。

その日のゲストは次のとおりです。

当時としては、すごいゲストです。

 

Mステを見たことがない人って、

ほとんどいないと思うのですが、

ゲストが順に、壇上から下りてきますよね。

 

で、B'zとか、ジュディマリが下りてきて、

最後にエアロスミス御一行が出てきたわけです。

 

f:id:buzzlife1207:20180929115745j:plain

 

中2の城山少年は、

「なんだこの人たちは」

と思ったわけですね。

 

アメリカ、という国はなんとなく知っているし、

大統領の名前くらいは知っていましたが、

ブッシュとかクリントンって、基本スーツですよね。

 

シュワルツェネッガーはムキムキ、それくらいは

知っていました。

 

なんだこの人達は。

今まで見てきたアメリカ人とは全然違う、

こんな人たちがアメリカにはいるのか、

と少年ながらに感じたわけです。

 

■B'zのパフォーマンス


B'z FIREBALL

 

素晴らしいパフォーマンスです。

これを見るために録画していたわけですからね。

 

エアロスミスのパフォーマンス

すべてが、新鮮、圧倒的でした。

 

5人グループであること、

ボーカルの超でかい口、

日本人ならとてもできそうにないシャウト、

マイクに絡みつた変な布、

ギターが二人いること、

ノッてるのかどうなのかわからないベースとリズムギター

ドラムがマッチョ

歌詞が英語(そりゃそうだ)、

(これはドイツでの公演動画ですが)


AEROSMITH- Falling In Love(Is Hard On The Knees) / Germany 1997

 

なんなんだこの人たちは、

こんな人達が世の中にいたのか、

すげぇ!!!

です。

 

次の日、急いでアルバムを買いに行きました。

ナインライブスです。

擦り切れるほど聞きました。


Aerosmith - Nine Lives [1997] - FULL ALBUM

f:id:buzzlife1207:20180929121424j:plain

 

もう一体なんだんだと、この表紙は笑。

楽曲もめちゃくちゃカッコいい。

邦楽と全然違うぞ。

当時、B'zだけでなくL'Arc~en~Cielとかも聞いていましたが、

もう全然違う。

 

ドハマリしました。

 

エアロスミスを知って

当時、インターネットなど('97とかあったかもしれないけど)

私は全く使っていませんでした。

 

ナインライブスに付録としてくっついてきた、

エアロスミスの今までの活躍のまとめ」を繰り返し読んで、

もっとこの人たちのことを知りたい!

と思いました。

 

 

その「まとめ」に、

スティーブン・タイラーは、他人の嫁を寝取って結婚」

とか書いてあって、

「そんなことアリ得るのか・・・・」

と、重度の厨二病が更に加速したことは言うまでもありません。

 

それからツタヤに行って、

過去のアルバム「ROCKS」をレンタルしました。

 

衝撃でした。

一体なんだこれは、と。


Aerosmith [1976] - Rocks (Full Album)

 

もっともっと知りたくなって、

エアロスミスの自伝を買いました。

WALK THIS WAY―エアロスミス自伝

 

けっこう分厚いんですよ。

でも相当なスピードで読破し、

しかも何度か読み直しています。

夏休みの読書感想文は、これです。

 

新聞のテレビ欄にMTVの番組表があって、

エアロスミス

と書いてあればなんでも見ました。

 エアロスミスのほとんどのミュージックビデオは見尽くしました。

 

当時、地方に住んでいたのですが、

地方新聞には衝撃の

「アエロスミス」

と記載されていました。

いい時代ですね笑

AEROSMITHですから。

 

当時、中学校で、パソコンを触ってキーボードを打ってみよう、

という授業がありました。

みんなはかわいく、「私の家族」「私の宝物」など

書いていましたが、

当然、エアロスミスの歴史について熱く語りました。

 

買ってもらったばかりのプレイステーションでは、

エアロスミスのゲームを買いました。

QUEST FOR FAME

 

厨二病ですね笑

 

エアロスミスの歴史

ほんとうは最初に書くべきなのですが、

ここでエアロスミスを全く知らないというあなたに、

私が超・完結にその歴史をご説明しますね。

 

1970年:バンド結成

1973年:メジャーデビュー

1975年:アルバムがスマッシュヒット

1976年:上の「Rocks」が大ヒット

1977年:第一次黄金時代を迎える。

1978年:メンバー全員がドラッグ乱用、ケンカが絶えなくなる。

1979年:メンバー同士の関係が決定的に悪化、ギタリスト離脱。

 

1980〜1985年:バンドのどん底時代。売れない・ヤク中・仲悪い。

ヤクを買う金もなくなり、ヤクを求めて街を徘徊するなど。

 

1986年:ランDMCという有名なラップグループがエアロスミスの曲をカバーしヒット。エアロスミス復活のきっかけとなる。

1987年:オリジナルメンバーで復活アルバムをリリース。

1989年:復活第二弾アルバムをリリースし大ヒット。完全復活を遂げる。

1990年:グラミー賞獲得。

1993年:「Get A Grip」発表、大ヒット。

1994〜1996年:バンドの第二次黄金時代を迎える。

 

1997年:バンドの絶頂期に城山が出会う。

 

以降、ミュージックシーンの第一線での活躍が継続します。

現在、第三次黄金時代と言ってもよいのではないでしょうか。

てか、みんな年齢が70歳くらいなので笑、

これ以上の活躍は正直困難かもしれません。

 

■おわりに

エアロスミスの魅力ですが、

個性的なメンバーと、素晴らしい楽曲はもちろんですが、

そのバンドの歴史も魅力の一つではないでしょうか。

 

デビュー、成功、栄光、金も女も欲しいものをすべて手に入れた。

何をやっても許された、酒もクスリもやり放題。

次第に何かがおかしくなり、坂道を下るように転落。

待っていたのは破滅。そしてどん底の生活。

 

世間からは見放され、忘れられ、復活を諦めた。

 

あることをきっかけに、メンバー同士が許し合い、力をあわせ、

また復活に向けて努力を始める。

 

次第に仲間が増え、応援してくれる人が増え、

そして最後には奇跡的と言ってもいい復活、

いや復活を超え、

既存のファンだけでなく新しいファン層を開拓し、

新時代を作ってしまった。

 

どこか、自分の人生に当てはめたい、

というファンが多いのではないでしょうか。

 共感できる、という人が多いのではないでしょうか。

 

上がったり下がったりの人生、

成功、破滅、そして復活

たぶんあなたの人生にも当てはまるはずです。

 

2020年で、なんとバンド結成50年です!!

信じられますか!!!!

50年も取り壊されずに現存する建物なんて、

そう多くはありませんよ!?

 

一応、不動産鑑定士のブログなので、

建物のことを書いて笑、

「今日のところは」終わりにします。

 

 

www.buzzlife1a0312758.com