こんにちは、城山です。
はじめに
今日はハーフタイムデーです。
一年も残す所あと半分となる日。
年末まであと184日です。
震えてください。笑
さて、年始から181日目経ちましたが、年始に立てた目標を振り返りましょう。
「今年始めた5つのことを継続することが、2020年の目標です。」とあり、その5つとは、
英語の勉強
クッキングw
転職活動
同棲
ですw すべて継続できております!
iDeCoはコツコツ貯めるだけでストレスはないし、英会話は毎日やっているし、クッキングも外出自粛期間が長かったので続き、転職活動もコソコソと続き、同棲もなんなくクリアしております。
やはりストレスが少なく楽に続けられることを目標にすべきなのかなと思います。ですが、不動産鑑定士たるもの「高度な知識と豊富な経験と的確な判断力とが有機的に統一されて、初めて的確な鑑定評価が可能となるのであるから、不断の勉強と研鑚とによってこれを体得し、鑑定評価の進歩改善に努力」しなければなりません。
Learn to Fly 'By the Seat of your Pants'
Many children dream of flying a plane when they grow up, and being a pilot is often considered to be one of the coolest jobs in the world.
If you ever tried to do something difficult without knowing how, you could say you're "flying by the seat of your pants." This expression comes from the early days of flying, when planes didn't have much equipment to show the pilot where to go. It meant to fly a plane without the help of special equipment, such as a radio.
For example, if you had to take your friend to hospital but didn't know how to drive a car, you might say, "I can't believe we got here, I was really flying by the seat of my pants!"
If someone goes past the normal limits of something, usually to do something new or dangerous, you can say they are "pushing the envelope." This expression became known because of pilots that tested new planes. They would try to find out a plane's "flight envelope," which are its limits for things like how fast and high it can go.
So if you drove much faster than what was safe to get your friend to hospital, they might say, "You were really pushing the envelope driving that fast."
If you think something will never happen, you can say it will happen "when pigs fly." This expression comes from the 1600s, when people would sarcastically say "pigs might fly" if a person thought that something impossible might happen.
So if you offered to drive your friend home from the hospital when they're better, they might say, "I'll get back in a car with you when pigs fly!"
それで、友人の具合が良くなって、彼らを病院から家まで車で送り届けるとあなたが申し出たなら、彼らは「'll get back in a car with you when pigs fly!」(あなたが運転する車には絶対に乗らないよ。)と言うかもしれない。
限界ギリギリ
城山の人生は比較的若いうちに資格に合格し、多少のダークシーズンもあったものの比較的幸せな人生だったように思います。また、普段から合理的に考えるようにしています。
しかし最近、どんな時でも走り続けないといけないとはわかってはいるものの、こんなに豊かな時代だと出世意欲というか、成り上がって豊かになる!というようなモチベーションがだんだんと減少していくように感じ始めました。
仕事や人生に対し「ある程度」合理的だと、企業内のどうでもいいしきたりとか無駄としか思えない残業とか上司へのおべっかとかができなくなります。
もしかしたら「めちゃくちゃ」合理的だと、それらを上手に利用して昇格昇給していくのかもしれませんが、城山はまだそこまで至っていません。というか至ることが合理的だと思えません。
東京ですらコスパ最高のレストランやファストファッションブランドが溢れてる中で、さらにリモートワークで痛勤も不要になり、いまの会社の平社員レベルでも生活水準を下げたら人生がイージーモードです。なんとなくですが近い将来に痛い目にあいそうな「ぬるま湯につかるサラリーマン」に成り下がっている気がします。
そこでやっぱり「限界ギリギリ」を追いかけざるを得ない環境に身を置くべきかな、と思ったりします。筋トレで例えると、ウエイトが軽すぎる状況です。転職したり、子供を作ったりして、ウエイトを上げていって、適度な負荷をかけていったほうがいいのかなと思う日々です。
おわりに
限界ギリギリ、、、といえばこの曲ですね。
Aerosmith - Draw The Line (Live Texxas Jam '78)
Aerosmith - Draw the Line (from You Gotta Move)