不動産鑑定士のブログ 〜坂の上の雲〜

更新頻度が比較的高い不動産鑑定士のブログです。ためになる情報を発信していきます(たまに下ネタも。)。

【第333回】国民感情と空気が変わったことに気づけ!2020年は困難な一年になる

こんにちは、城山です。

 

 

はじめに

志村けんさんも亡くなってしまいました。

志村けんさん死去 70歳 新型コロナに感染、闘病も力尽く― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/03/30/kiji/20200330s00041000070000c.html

 

高齢者にとっては相当な打撃でしょう。

もちろん、若い人たちにとっても大御所の陥落は相当なショックだと思います。

日本国民にとってもいよいよ対岸の火事ではなく自分ごとになってきました。

 

志村けんさんは、おそらく国内最高レベルの医療を受けていたはずです。それでも死んでしまった。それでも助からなかったということです。

そんな最高レベルの医療を受けられない我々が罹患してしまったらコロッと逝ってしまいます。

私も今日から完全リモートワークです。しばらく会社には行きません。

ウィルスには週末も平日もないのです。

東京の首都閉鎖も彼の死で現実味を帯びてきました。

彼の死と首都閉鎖は無関係にすべきですが、国民感情というか、空気として「首都閉鎖すべき」という方向に向かうでしょう。

 

2020年の不動産マーケット

2020年は困難な一年になるも、テナントにはより大きな機会と予想 | 日本 | Cushman & Wakefield https://www.cushmanwakefield.com/ja-jp/japan/news/2020/03/apac-office-outlook-2020-press-release

 

どういうことかというと、

テナントは賃料水準の低下および賃貸借の好条件を享受できると予測しています。

 いい立地を、相対的にお得に借りられる、ということですね。東京の空室率は現在2%を下回る歴史的な低水準にあります。2020年に竣工する東京のオフィスもほとんどがすでに満室稼働が決まっています。一方、新規供給への移転を予定するテナントの退去スペースによって、空き予定となる二次空室が今後増加していくでしょう。こ二次空室の増加が空室率上昇と賃料引き下げに影響した結果、市場は転換点を迎えることになるかもしれません。

まーでも、消費税率の引き上げとCOVID-19の発生ダメージで、確実に国内不動産市場が縮小し、オフィス市場の賃料はピークに達した可能性が高く、ピークアウトするでしょうね。だって、ここからさらにもっと成長するって、ありえないですよね??


それに、コロナウイルス発生により、各企業が雇用計画や設備投資計画を延期しているでしょうね、新卒採用とかね。新しいオフィススペースを探している人を見つける方が大変ですね。

 

アフターコロナウイルスの働き方について

すでに「働き方改革」は始まっていましたが、今後はさらに加速するでしょうね。

通勤電車は悪とみなされ、手段で集まって働くことがリスクになりえます。今後はテレワークやリモートワークでいかに生産性を上げていくか関連の技術の開発が進むでしょう。とはいえ、家で仕事ができない人もいるはずなので、そういう意味でのオフィス需要もあるでしょう。そこで出てくるのがシェアオフィスやコワーキングスペースです。

しかし、そちらも雲行きが怪しいです。

weworkなどのコワーキングスペースは、過去3年間で国内および海外のプレーヤーによって大幅な拡大を続けてきました。でもさすがに急拡大が過ぎました、ここで一旦ストップ、いやむしろ減少、さらに最悪の状況に向かうでしょうか。

レピュテーションがだいぶ毀損してしまいましたね、格付けもだいぶわるいです。

 

S&P downgrades WeWork ratings https://www.spglobal.com/marketintelligence/en/news-insights/latest-news-headlines/s-p-downgrades-wework-ratings-57723291

 

www.buzzlife1a0312758.com

 

城山のテレワーク・リモートワークに対する意見ですが、結構快適です。通勤しなくていい、パソコンさえあれば仕事はできるし指示も出せる。コミュニケーションもメール、Line、メッセンジャー、チャットでいつでも取れます。今後こういう働き方が浸透してくと思います。対面でしか指示できないような人たちは駆逐されていくでしょう。もちろん、直接会話して理解をするということは大事です。それは普遍ですが、会わずにやれる・できることと、会わなきゃいけない・会わなきゃできないこととの差別化が進むんじゃないかなと思います。

 

おわりに

しかし今日は志村けん死去が大打撃すぎて何を書いても霞んでしまうんではないでしょうか。

バカ殿様とか、だっふんだが有名でしたが、アイーンとかはなにが面白いのかわかりませんでした。

そういうのよりフジテレビ系の深夜番組の志村けんのキャラが好きでした。たまーに再放送とかやってて、それをなんとなくダラダラと見るのが好きでした。

こういうどーでもいい、くだらないやつとかです。


志村軒「第30回」2011年

 

でももうこれ、10年前なんですね。

 

合掌。

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志村けんさん。本名は志村 康徳(しむら やすのり)

志村けん(@ken_shimura_bakatono67) • Instagram写真と動画 https://www.instagram.com/ken_shimura_bakatono67/?hl=ja

 

 

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