不動産鑑定士のブログ 〜坂の上の雲〜

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Airbnbについて考えてみた2

こんにちは、城山です。

 

昨日に引き続き、Airbnbについてのレポートです。

 今回は主に、Airbnbのホームホストさんの話です。

www.buzzlife1a0312758.com

 

■Aibnbのいいところ(ホームホスト側)

Airbnbに勤務している人のスピーチです。

全部は聞けなかったのですが。

 

ホストから、客を断ることもできます。

事前にチャットして、「この人なんか変だな」と、思ったら断れます。

 

また、宿泊決定まで、正確な住所を教えなくても良いです。

私も教えてもらえませんでした。

 

料金受け取りも早いようです。

即入金されるようですね。

 

■レビューが大事 

泊まる側も泊める側も、両方レビューが大事だそうです。

 

ホスト側に、利用者から悪いこと書かれたら、

ゲストが来てくれなくなるので、

ホストはお部屋を一生懸命掃除します。

 

一方ホストは、ゲストが悪かった、と書くこともできます。

部屋を汚された、とか、

騒がしかった、とか。

 

ただし、

ゲストは品行方正な人が多いようです。

お土産買ってきてくれる人もいるみたいです。

ほっこりしますね。 

 

安心安全便利なプラットフォームを実現するために、

エアビーアンドビー側も色々と工夫しているようです。

 

Airbnbダイバーシティ https://www.airbnb.jp/diversity

 

■合法的にホームホストになる方法

実際にホストになっている女性のスピーチを聞いてきました。

 

クラブについて – HOME SHARING CLUB http://japan-homesharing.club/about/

 

民泊とホームステイの違いとは?

民泊は、宿泊費はホストが決めることができます。

 一方、ホームステイは無償または実費・謝礼金ですね。

 

ここは大きな違いかと思います。

 

そのホストさんは、Airbnbを始めてから、

3年で500組、2000人くらい会ったのではないか、

とのことでした。

 

いろんな国籍の人との出会いが楽しすぎて、

どんどん増やしていったそうです。

 

子育てにもいい影響があったようです。

確かに、小さい頃から異文化交流できていたら、、

私も世界に羽ばたいていたかもしれません笑

 

また、英語を話せなくてもなんとかなる、って言ってました。

使用資産は、

両親所有のアパートの1階に住んで、

2階の賃貸部屋をゲストへ貸しているそうです。

 

状況は、築45年のおんぼろアパートですが、

きれいにして貸してるそうです。

 

■65歳のおばさんの話

上のホームホストさんの母上様です。

実の母の介護をしていて、数年前逝去されてから、

娘と一緒にホームホストを始めたとのこと。

 

当初は、「外国人を自宅に泊めるなんて考えられない!」

と思ってたそうですが、

今では和室8畳の客間、

しかも逝去されたご両親の位牌がある仏壇の間に

外国人を泊めているそうです。

 

でも外国人、喜ぶみたいです。

仏壇って、ジャパニーズ!!!

みたいですね。 

写真撮ったりしてるそうです。(いいのか?笑)

 

「英語もできな普通のおばさん、 

でもこんなに楽しい仕事はない。

Airbnbはシルバー世代にオススメです!!」

とのこと。

 

ここで、老いない脳を作る10の生活習慣の登場です。

いつまでも「老いない脳」をつくる10の生活習慣 (WAC BUNKO)

 

1)週に2,3回30分以上の運動をする。

2)食生活のバランス、食べすぎない

3)ストレスをうまく受け流す

4)人とコミュニケーションのある生活

5)好奇心を持って新たな挑戦

6)学習習慣で記憶力維持

7)目標を持つ

8)自分に報酬を与える

9)本を読む習慣を維持する

10)意識的に段取りする

 

いくつか説明しますと、

 

1)体を動かす仕事 

まさに部屋の掃除、これですね。

運動です。

 

4)人とコミュニケーションのある生活

利用者が泊まりに来ることで、

逆に家族との会話が増えたそうです。

夫と仲良くなるそうですよ笑

いろいろと聞いたけど、詳細忘れちゃいました。

 

5)好奇心を持って新たな挑戦

Airbnbで客を泊めるなんて、

信じられないことですよね。

ボケ防止には海馬を活性化させることがいいらしいですが、

好奇心積極的に刺激のある生活、

経験してこなかったことをする=まさにAirbnb

ですね。

 

7)目標を持つ

どうやったら来てくれるか、喜んでくれるか、

ハマってからは真剣に考え始めたようです。

掃除したり、お部屋をキレイにしたり、、

やはり人はクリエイティブな生き物なんですね。 

 

8)自分に報酬を与える

今まで親戚とかが泊まりにきても当然無償。

そりゃそうですよね笑

 

それが、

1万2千円で泊まりに来る人がいたのです。

普通の布団、普通のタオル、いつもの朝ご飯を一緒に食べる

たったそれだけのことで

写真を撮って、喜んで食べていく。

 

韓国から来た人は、

一緒に朝アジ食べながら、朝の連続ドラマを一緒に見る、

たったこれだけのことで、

すごく喜んでくれたそうです。

 

草の根の国際交流ですよね。

こんなに喜んでもらえて、「心の報酬です」とのこと。

「たったこれだけで、こんなに喜んでくれるんだ。」って。

 

海外の人と触れ合うことで、脳が活性化し、

12月で65歳になるのに、

周囲からは「若いわね」って言われるそうです。

 

9)本を読む習慣

読む本が変わるそうです。

来てくれた人の国のことを知りたくなる、とのことです。

 

10)意識的に段取りをする

ボケない。

シンプルですね笑

  

高齢でも仕事をして社会と関わることが

生きがいにつながり、

人間関係を円滑にする、

素晴らしいじゃないですか。

 

 ■終わりに

明日は最終回です。

もう少しだけお付き合いください。

いつもありがとうございます!

  

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私が宿泊したAirbnbの部屋2