不動産鑑定士のブログ 〜坂の上の雲〜

日本で唯一(ほぼ)毎日更新する不動産鑑定士のブログです。

【不動産鑑定士試験合格の思い出その1】就職してから受験勉強開始まで

不動産鑑定士が、不動産鑑定士試験合格を語る、その1

 

不動産鑑定士が、

これから複数回に渡って、

不動産鑑定士を目指したきっかけや、

鑑定士試験の勉強方法、

不動産鑑定士の生態などをアウトプットします。

 

私が勉強していたころは、

謎に包まれていたその生態系ですが、

少しでも明らかになり、

興味を持ってもらえればと思います。

 

■就職について

大学1年生のころ、先輩が丸の内の大手ディベロッパーに内定し、

その先輩の話を聞いて、

 

ほぉ、

ディベロッパーって待遇いいんだな、

 

と思い、

運良く20xx年にとあるディベロッパーに入社できました。

 

(ほんとは電通マンとか商社マンになりたかったのだけど笑、

電通マンは今振り返ってもならなくてよかった。

 

商社マンも、モテるんだろうけど、

調べてみたらちょっとイメージがちがったかも。)、

 

それまでディベロッパーなんていう仕事というか、

業態というか、

そんなの知らなかったですけどね。

 

待遇もいいし、楽しそうだし、

受けてみようかなーのノリでした。

 

五大商社の最終面接まで全部残ったから、

どこか入れるだろう、、、と思っていたら、

 

まさかの全落ち。

 

傷心のなか、

「今度面接です」と電話をかけてきてくれた、

今の会社に潜り込みました。

 

ちょうど都内では、

複数の大型プロジェクト竣工のタイミングであり、

 

学生からもディベロッパーは人気の業界でした。

 

不動産鑑定士を目指したきっかけ

入社して2年目、

理系の同期や先輩が、

ほぼみんな一級建築士の資格取得に取り組んでいるのを見て、

 

「理系の院卒の建築系の奴らって、みんなそうなの!?」

てことで、

 

こりゃ~がんばらないと出世できんぜ!

ということで、

私も彼らに負けないように

不動産のプロになりたいと思い、

不動産の最難関資格と言われる

不動産鑑定士資格の取得を検討しました。 

 

(不動産業では一応最高峰ですよね。これ以上の難しい資格ないはず。)

 

いろいろと本を読んだり、

こういうサイトを漁ってみたり、、、

 

当時は、ろくなサイトやブログがなかったです。

 

この試験は相当難易度が高いことは知っていたので、

合格にたどり着けるのか正直不安でした。

 

一度始めちゃって、やっぱりやめた、

はカッコ悪いじゃないですか。

 

その頃は昭和の思考に染まっていたので、

結婚とか家を買う、とか、

家庭と仕事と勉強の全立はできないな、

 

とかクソ真面目にビビっていました

(ビビる必要はなかった。)。

 

まーでも、3年(あまかった!)勉強すれば、

働きながらでも合格できるだろうと考え、

20xx年の夏から勉強を始めました。

 

私は合格できたけど、

同時期に始めた他の人は全員途中でリタイアしました。

やっぱり難しいんですよ。

 

当時、不動産会社ファンドビジネス真っ盛りで、

求人も多くて、

不動産鑑定士になれば、

もっと給料くれるところに転職できるのでは!?

 

なんとなく、

ファンドマネジャーってかっこよくない!?

モテる!?

いろんなところに出張できる!?

 

とか、夢を見ていました。

 

このシリーズしばらく続きます。

 

 

 

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