こんにちは、城山です。
トレンドにも敏感な不動産鑑定士です。
■ボヘミアン・ラプソディ
城山は週に1回映画館に通うくらい、映画が好きです。
この映画、観ましたか?
ちまたでは、
色んな人が
いろんなことを言っています。
ボヘミアン・ラプソディはブライアン・メイが語る思い出話だと思ってる。こんなスゲェ友達がいたんだぞ、っていう武勇伝と言うか昔話だ。私がボヘミアン〜で一番好きなシーンは、フレディが歌う横でメイが「やっぱこいつスゲェ」的な笑顔を浮かべるシーンだ。あそこにこの映画の全てがあるように思う。
— 加藤よしき (@DAITOTETSUGEN) December 5, 2018
映画『ボヘミアン・ラプソディ』のヒットを受けてクイーンの元ファンたちがまたクイーンの楽曲を再び猛然と聴き始めてるらしいんだけど、彼らは完全にCD世代であるためダウンロードではなくCDが飛ぶように売れているおかげでユニバーサルが特需に沸いているという、風が吹けばナントカ的な話を聞いた。
— まことぴ (@makotopic) November 22, 2018
以前フレディのことを描いた漫画の一部が出て来ました。 pic.twitter.com/ZnGAHE5umS
— 和田ラヂヲ (@radiowada) November 19, 2018
「ボヘミアン・ラプソディ」にアホほど感動したのでレビューを読み漁ったら「時系列が違う」「事実と異なる」など酷評があって、今まで映画は時代背景など知識や教養があればあるほど楽しめるモノだと思ってたけど、むしろなにも知らない方が楽しめる場合もあるんだなと実感した。
— 深爪@著書「深爪式」「深爪流」好評発売中 (@fukazume_taro) November 15, 2018
日米で初登場第1位、フレディ・マーキュリーの数奇なる人間ドラマ http://news.livedoor.com/article/detail/15609657/?fbclid=IwAR3aQueiy34TuERKvE7f8hBZnb_MIjY6vzNj_fLGMZtns4ybE-oOOPlmOeY
「ボヘミアン・ラプソディ」現象化への違和感
https://toyokeizai.net/articles/-/253786
「ボヘミアン・ラプソディ」なぜ若者に人気?
https://toyokeizai.net/articles/-/253276
つまり、大ヒットしています。
城山は2週間ほど前に観劇しましたが、
面白かったです。
その後の2週間、
ずーっとクイーンを聞いています笑
クイーンを聞いているのですが、
アダム・ランバートとクイーンのコラボが素晴らしい。
この歌唱力、すごい。
もはや元祖フレディ・マーキュリーを超えそうな雰囲気です。
Queen + Adam Lambert - Killer Queen - New Years Eve London 2014
どうですか、すごくないですか。
例えば04:20以降、
圧倒的な声量です。
■なぜヒットしたか
やはり、みなさん自意識過剰ですから笑
自分の人生に重ね合わせているのではないでしょうか。
知らんけど。
■東京ミッドタウン日比谷で観劇
当然、映画館でしか観られないわけですが、
映画を観たら腹も減りますよね。
日比谷ミッドタウンには
たくさんの店舗がありますが、
こんなところで飲食してはいけません。
高すぎます。
理性的な皆さんは、
映画を見たら街へ出ましょう。
例えばここ
ダバ インディア (Dhaba India) - 京橋/インド料理 [食べログ] https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13000506/
絶対おいしいです。
あとこっちもおいしいです。
グルガオン (GURGAON) - 銀座一丁目/インド料理 [食べログ] https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002457/
やっぱり大型再開発物件の店舗は、
支払い賃料も高いですから、
その分食事も割高です。
グルガオンとかダバインディアのように、
ボロいビルの1Fとかで、
ずーっと営業している店舗は、
みなさんご存知の通り、
定期借家契約ではなく、
いわゆる普通の賃貸借契約ですから、
賃料は安いまま、
ずーっと営業できるわけです。
■終わりに
クイーンの話をしていたはずなのに、
カレーの話になり、
最後は賃貸借契約の話になってしまいました。
女性とデートしたときには、
決してこのような話の展開をしてはいけません。
テンションだだ下がり間違いなしです。
終始、クイーンの映画の話をしましょうね。
まだ観てない人は、観てみて下さい。
それではよい週末を!