不動産鑑定士のブログ 〜坂の上の雲〜

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weworkってどうよ?①(様々なオフィスの出現)

こんにちは、城山です。

 

WeWorkって、ご存知ですか?

WeWork Coworking and Office Space

https://www.wework.com/ja-JP/

 

WeWorkとは、

ニューヨーク発の、

コミュニティ型ワークスペースを提供している会社です。

 


マツコがシェアオフィスで働く27歳の美人社長にビックリ!? - めるも

  

■iceberg

ご招待されて、

マツコの番組にも登場していた

原宿にあるアイスバーグへ行ってきました。

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原宿のwework「iceberg」

 

めちゃくちゃオシャレな室内、

ビールが飲み放題、

毎日いろんなイベントが開催されています。

ここは天国でしょうか。

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ビールは2種類飲み放題

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毎日イベントやってます

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超絶オシャレなカフェのようです。

■ていうかweworkとか、シェアオフィスってなによ?

 

いま、シェアオフィスとか、コワーキングスペースとか乱立していますよね。

それぞれがどのようなものであるか、

ちゃんとわかっている人がどれだけいるのでしょうか。

 

ちょっとまとめてみました。


■シェアオフィスとは

自社の人間だけではなく、

いろんな人が、フリーアドレス形式で使用するオフィスです。

 

ンタルオフィスには、個別の占有スペースがあるのに対し、

シェアオフィスには、個室は基本的にはありません。

 

安価で利用でき、仕事場として高い機能を持ちます。

 

また、自前で設備を整える必要がないので、

より短い時間で仕事に取り掛かれるし、

管理会社が保守してくれます

 

だだし、繰り返しですが、

個室がないので、

機密情報の取り扱いに注意が必要です。

 

コワーキングスペースとは

シェアオフィスがどちらかというと、作業の場であるのに対し、

コワーキングスペースは利用者同士が交流を図り、

コミュニティを形成することでビジネスを後押しする、

というものです。

 

その名の通り、

「オフィス」ではなく、

「スペース」ですからね。

 

コワーキングスペースは、

企業や事業の規模に関わらず、

時間制や月額料金が比較的リーズナブルに設定されていたり、

使い方の自由度が高いです。

 

コミュニティを形成したい人や、

新しい事業・アイディアを創造し、

ビジネスに活かしたい人には向いています。

 

様々な業務を行っている起業家とのビジネス交流や、

ビジネスマッチングの機会が得られることで、

利用者のビジネスにとってプラスに働くこともあって、

最近人気ですね。

 

ただし、こちらも基本的には個室がないため、

機密情報の取り扱いに注意が必要です。

 

あくまで

「オフィス」ではなく、

「スペース」ですからね。

 

レンタルオフィスサービスオフィス)とは

オフィスの内装やオフィス家具、

電話やインターネット環境など、

必要なオフィスの設備が予め用意されており、

個室でセキュリティも確保される上、

プライバシーが守られたスペースで仕事ができて、

入居したらすぐに仕事ができるのが魅力です。

 

個室がある豪華オフィスを間借りする、

って感じでしょうか。

 

自分で事務所を借りるときに生ずる様々なめんどくさい手続きが不要なのはもちろん、

設備以外でも、受付サービスや秘書代行サービス、

カフェサービスなども整っている高いサービス力が人気です。

 

また、交通利便性に優れた、

一等地のハイグレードビルに入居することができます。

 

有名なのは、リージャス、サーブコープとかですね。

 

レンタルオフィス世界最大手ブランドのリージャス https://www.regus-office.jp/?pivcode=SEM_JP_JA_Brand_SM_Brand_New&se=google&gclid=CjwKCAjwmJbeBRBCEiwAAY4VVXn55wgtb7R3wtZUI6zGbu-t3Qs_BFeX6HFmgY2DU7lL8LpDh4mgsRoCbfAQAvD_BwE&gclsrc=aw.ds

 

レンタルオフィス・バーチャルオフィスのサーブコープ https://www.servcorp.co.jp/ja/?gclid=CjwKCAjwmJbeBRBCEiwAAY4VVYsq7YNKJSh3H7EEQB_BfBJiXPaojzPtmUMQoXDVdK-gV7MzQD2E1xoC0swQAvD_BwE&gclsrc=aw.ds

 

■バーチャルオフィスとは

レンタルオフィス等と異なり、

業務スペース(事務所)を構えることなく、

事業を始める際に必要な住所、電話番号などの、

基本的な情報などを借りることができるサービスです。

 

(もはやオフィスですらねぇな。笑)

 

会社設立や、オフィスを構える際の初期費用を抑えながらも、

一等地の住所で法人登記が可能です。

 

会社に隠れて副業やっている人とか、

登記だけが必要なTMKとかが使ったりするのでしょうかね。

 

■スモールオフィス(プライベートオフィス)とは

通常の事務所と比べて、ちょっとかっこいい感じの、

よりスマートな内装、という感じですね。

 

普通のオフィスを賃貸するより、初期費用が抑えられ、

あらかじめいくつかの個室に別れています。

なので、パーティションを使用して応接スペースとか、

社長室などの独立部屋を改めてつくる必要はありません。

 

当たり前ですが、

スペースもスモールなので、

備品は必要最低限のものに限られるし、

一般的なオフィスとは異なり、

退去時の原状回復費用の相場もやや控えめのようです。

 

一番聞き慣れない言葉かもですね。

 

サテライトオフィスとは

企業または団体の本拠から、離れた所に設置されたオフィスのことです。

本社のサテライト=衛星のように存在することから、

このように名付けられたようです。

 

一般的には、地方都市に設置されることが多いみたいですが、

「都市型」「郊外型」「地方型」の3つに大別できるようです。

 

都市型とは、

主に外回りの営業さんが、本社に戻らずとも、

仕事ができるように主要拠点に置かれるものです。

 

郊外型とは、

大宮あたりのベッドタウンに置かれ、

通勤時間の短縮や介護・育児との両立が目的です。

 

地方型とは、

地方自治体が誘致を行う場合もあり、

二地域就業によるBCP(事業継続計画)や雇用の促進、

自然に囲まれた環境で、人間らしい生活の実現などが期待されます。

 

■おわりに

なぜこのように、多様なオフィスが出現してきたのでしょうか。

「多様的な働き方が必要だから」、

それも一因でしょう。

 

今後一緒に考えていきしょう。

 

今日はこんなところで。

 

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