不動産鑑定士のブログ 〜坂の上の雲〜

日本で唯一(ほぼ)毎日更新する不動産鑑定士のブログです。

本試験の結果を開示する(不動産鑑定士論文式試験)

こんにちは、城山です。

 

今回は本試験の結果を開示します。

本試験の結果も開示請求することができます。

http://www.mlit.go.jp/kojin/seikyuu.html#top2

 

国家試験で、

回答用紙の写しが見られるというのは、

めったにないことだと思います。

 

受験生1年目は五反田のTOCでしたが、

私が合格したときは、有明TOCでした。

www.toc.co.jp

 

五反田のTOC

でかくて天井が高くて、

寒くて、ボロくて、、

 

でも有明は比較的新しくて快適でしたが、

遠いのが難点です。

 

あと、隣にどんな人が座るのかも重要ですよね。

筆圧が強い人とか、

やたらため息つく人とか、

貧乏ゆすりする人とか、

 

これは運まかせですが。

 

民法から見ていきましょう。

問1 27点

問2 38点

合計 65点!

 

いやこれ相当いいですね!

予想以上によかった!

 

たしか、予想が当たったんだと記憶しています。

なぜ予想が当たったのかは別途書きます。

 

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■経済学は

問1 33点

問2 44点

合計 77点!

 

これまた圧倒的によい!!

正直、そんなにデキた感覚はなかったのですが、

これも予想があたったことと、

とりあえず書いておけ!がよかったです。

 

8割近い点数が取れるとは!

嬉しい、いや嬉しすぎる誤算です。笑

 

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会計学

問1 46点

問2 9点w

合計 55点

 

1問50点の配当で46点なんて、ほぼ満点に近いじゃないですか!

書けました、いまでも思い出せます。

完璧に書けました。

 

問2は、問題を見た瞬間に、

「あ、これみんなきっと書けないな。難しすぎる。」

とわかったので、

とりあえず1点でも取れたらラッキー、

と思い文字数だけは稼ぎました笑

 

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■終盤の鑑定理論

この数年全てをぶつけます。

 

問1 33点

問2 25点

問3 30点

問4 22点

合計 110点

 

あと10点、つまり120点取りたかったです。

問4、ちょっとミスっちゃいましたね。

 

力が入りすぎました。

少し緊張した、というのもあります。

 

でも100点超えててよかった。

 

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■大団円の鑑定理論演習問題

ここで周囲と差をつけておきたいところ。

 

得点 79点

 

これは書きまくりましたね!

途中でちょっと焦った箇所もありましたが、

ラストだ!

と心で叫びながら駆け抜けました。

  

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暑い夏が終わりました。

 

合計得点は 386点!

めっちゃ取れてる!!

 

そして、順位はなんと「11」位!!

 

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本試験の結果

 

1回目模試:359位

2回目模試:63位

本試験順位:11位

 

やればだれでもここまでジャンプアップできます。

 

■おわりに

本試験の結果請求先は
国土交通省
総合政策局情報政策課
03-52353-8111(代表)


各科目の問ごとの得点、合計得点、全体順位がわかります。
(成績データの保存期間は3年間。 
なお各科目ごとの順位は開示できないそうです)。


さらに、


自分の本試験の採点済み答案用紙の写しがもらえます。
こちらの保存期間は1年間。

ただし、採点者の書き込みは黒塗りで消されています。

申請書のダウンロード先:
国土交通省トップページ
→右上「申請・手続き」
→個人情報保護
→行政機関・独立行政法人等の保有する個人情報の保護
開示請求・訂正請求・利用停止請求(各申請書様式のダウンロード等)

申請書を郵送すると、
数日で「開示をする旨の決定」という書類が届きます。


同封の「保有個人情報の開示の実施方法等申請書」に

送付に要する費用(300円程度)を切手で同封して、
あらためて送ると、

1週間ほどで手元に届きました。

なお、郵送のほか、
平日に霞ヶ関の合同庁舎3号館5Fで閲覧・写しの交付をすることもできます。

私は実際に合同庁舎に行きました。

国家試験で、回答用紙の写しが見られるというのは、
めったにないことだと思います。

残念ながら不合格だった方も、

自分がどこまで書けて何が書けなかったのかを分析し、
合格までどれくらい離れているかを把握するのは大事だと思います。


参考になれば幸いです。